さくらふ菓子

さくらふ菓子は茨城県の筑波山ろくのふもと下妻(旧真壁郡騰波ノ江村/まかべぐんとばのえむら)

にて大正四年に程塚正次郎氏の手によってうまれ、

2代目程塚真太郎氏に、そして現在はさくら菓子本舗に引き継がれ、

地域の駄菓子として親しまれているふ菓子です。

おいしさの最大の特徴は黒糖ではなく、上白糖をつかっていること。焼き上げた麩菓子に溶かした上白糖を程よい厚みで塗り上げて乾燥させています。

 

砂糖の塗り加減はわざとまばらになっています。

ひとくち噛めば、外側の砂糖の厚いところはしゃりっと、

薄めのところはパリっと、そして中のふ菓子はふんわりサクサク。

 

白砂糖なので後味はさっぱりしており、その食感と味わいがあとをひくおいしさです。



ひとつひとつ手作業で行っておりその日の気温・湿度を見極め、

乾燥度合いや砂糖の厚みを考慮しまごころこめて仕上げております。


商品ラインナップ

当社の看板商品。どこか懐かしいさくらふ菓子の美味しさをお楽しみいただけます。

おどろきのジャンボサイズ!インパクトのある大きさと食べ応えをお楽しみいただけます。

食べやすいスリムサイズが10本。

 


一口サイズにカットして食べやすくしました。

形は不揃いながらもお得なきりおとし。

不揃いの久助を大袋に詰めました。


 

●原材料:白砂糖(国内製造)、小麦タンパク、小麦粉、着色料(赤102、黄4)

●保存方法:直射日光・高温多湿を避け、湿気の低い所で保存してください。

お問合せ

株式会社さくら菓子本舗

 〒300-4417

 茨城県桜川市真壁町飯塚1025

 TEL:0296-55-2700

 FAX:0296-54-2700

Email:fugashi@sakura.email.ne.jp

ホームページ:https://sakurafu.jimdofree.com/

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